貰って困るもの。

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貰わないとなんだか寂しいのに、貰ったら結構困ってしまうものってありますよね。
私の場合はたけのこです。
たけのこの好きな方はあの独特のえぐみがたまらないっていうんだけど、我が家はみんな苦手で。

いやたけのこは好きなんですよ。
だからいつも水煮のものを買ってきます。あれって全然えぐくないんです。

いつだったかテレビで「これが完璧なたけのこのあく抜き」みたいなのをやっていたのでメモしておきました。
早速貰ったたけのこを(一応とても嬉しい)その方法で、大根おろしにつけるんですが、試してみました。
撃沈しました。
誰も食べてくれないので再びぬかであく抜きすることになり、結局一本まるまるたけのこ大好きな母のもとへ。

とってもおいしかったそうなので良かったです。
誰か「いちごを良く貰うんだけど食べないし困ったなあ」っていう人いないかしら。

腕の良い審美歯科を探しています。

私は歯並びが悪いのがコンプレックスです。
10年ほど前にも綺麗に整えたいと考え審美歯科に相談に行きました。
そこで言われたのが私は顎が小さく、歯を2、3本抜いて調整しなければならないと言われました。
費用は100万円は見ておかなければならないそうです。100万円は大金です。結局そ
の時は諦めてしまいました。
 
それから時が経ち、私は今、婚活の真っ最中です。そして、惨敗中です。
別に歯並びがその最大の原因であるとは思っていません。
年齢や性格の合う合わない等色々あるのはわかってます。
でも、年齢はもうどうしようもありませんし、性格はまず会ってからの話だし、となると結局のところ後は容姿ですよね。
 
そこで、毎日のストレッチやフェイスマッサージに加え、一旦保留していた審美歯科を再び考えるようになりました。
歯並びの矯正と同時に歯の美白も考えています。
何よりコンプレックスの1つが解消されることで、他にもプラス効果が期待できるのではないかという思いもあります。
 
今は自分に合う良い審美歯科がないか探しているところです。
今は便利な時代でネットでちょっと調べると私の生活圏内で数件のヒットがありました。
その中から通いやすそうな立地にある歯科医院を見つけました。
今度話を聞きに行こうと思っています。何しろ前に相談に行った時は100万はかかると言われているのです。
気にいらなければ別のところにすぐに乗り換えるというわけにはいきません。
後悔しないようじっくり話を聞いて納得した上で、今度こそ契約してやろうと思います。

 

読めない名前が増えています

仕事上子供の名前を目にすることがおおいのですが、最近の子供の名前は本当に難しいと感じます。
これでこう読むの?という思いをするたびに時代の流れを実感します。
私の時代には子が付く方が多くて子のつかない名前の私は異質な存在でした。
クラスの女子20人くらいの中で子のつかない名前の子供は数人でしたので、羨ましく思っていました。

ところが、今は子が付く名前の方が珍しい、昔ながらの普通の名前に遭遇すると、それはそれでなんで私はこんな名前なの?とその子が悩んでしまうのはないか?と心配してしまいます。

名前って本当に難しいです。
親はよかれと思ってつけているけれど子供がそれを望んでいない場合もあるのですごく慎重にならないといけないと思います。
今小学生中学生の名前ですら、キラキラネームにびっくりするのに、今の赤ちゃんの名前など見たら卒倒しそうなくらい読めない名前ばかりです。
私の子供達もいつかは親になるかもしれませんが、周りやその時代に流されず、名前はやっぱり慎重につけてほしいと思っています。

タッセル作りを始めた姉

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結婚して別々に暮らしている姉の家へ遊びに行ったとき、その家のカーテンでちょっと珍しい装飾を見つけました。
不思議に思ったのでそれについて姉に問い質してみると「それはタッセルというのよ。実はその教室に通っててそこで作ったのよ」と、自慢気に答えました。

姉は昔からそんなに器用なほうではなく、そのタッセル教室に通っているということに私はとても驚きました。
どちらかといえば大雑把でがさつなところがありますので、まさか手芸に趣味を見出すとは思ってもいませんでした。
姉の旦那さんはそんな姉とは打って変わってとても細やかな神経の持ち主ですので、もしかしたら旦那さんに影響されたのかもしれないと思いました。

カーテンに飾ってあったタッセルはシンプルながら上手くカーテンを彩っており、インテリアとしてかなり際立っていました。
あまりインテリアに対してさして興味のない私が気付くくらいですから、彩りという点で成功しているということがよくわかりました。

不器用な姉にそこまで仕込ませることができたということは、よほど優秀な講師のいる教室なのだろうということが想像できました。
そして、最近ではそうした姉のような主婦をターゲットにした教室が増えているということを実感しました。

今まであまり取り組んでこなかった分姉はすっかりハマってしまったようで、そのマイブームはまだまだこれから続いていきそうです。
ですので、これから姉がどんなタッセルを作るのかとても楽しみです。

オフィス機器・用品を揃える

一言でオフィス用の品物と言っても、ボールペン1本・コピー用紙1枚からパソコンや複合機など様々です。揃え方もオフィス用品は購入したり、オフィス機器ならリースという手段もありますので全てを購入しなくても揃えることが出来ます。

アスクルなどのオフィス用品配達サービスを使えば制限はあっても「明日来る」わけですから、急に必要になったときや忙しくて店舗に購入に出向いていられない時などとても便利です。個人で購入する場合も最近では書店やホームセンター・バラエティショップで珍しい品物が購入できますし、もし気に入った物が無ければネット通販で地方の文房具店では扱いが無いようなおしゃれなデザインの品物を手に入れることも出来ます。

オフィス機器の代表といえば昔はコピー機でしたが、今では複合機と呼ばれコピー・FAX・プリンタ・スキャナの機能が搭載されているのもがほとんどです。LANに接続することが当たり前になりオンラインでのプリントも可能なため、東京のオフィスから出張先の地方のオフィスの複合機にプリント指示をしておけば会議資料を持ち運ばずに済みますので便利です、複合機1台で今までバラバラに揃えなければならなかった物がほぼすべて賄えます。機能やスピードなどの必要性から選ぶことになりますが、大きさも値段もかなりの幅があり個人~小規模オフィスで使用する小型の機器であれば大型電気店などで購入することも出来ます。一方大量のプリントやコピーが必要な業種では、ある程度の定期メンテナンスや保証も必要になってきます。複合機が止まってしまうことで仕事も止まってしまいますので、機器を修理するサービスマンや消耗品を補充するサービスなどが必要になります。

このクラスの機器になると購入よりもリースの方が効率的で、大体5年くらいのメーカー保証とリースがセットになったプランが多いようです。これならリース終了時に最新の機器に入れ替えることも可能ですし、資産にならないため税制上もお得です。こうしたオフィス機器を専門に扱うショップなどもありますので活用してみるのも良いでしょう。

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家電のリサイクル製品でも新品同様に使える

家電製品を見ると、リサイクル製品が徐々に増えてきた感じがします。一昔前の代表的なリサイクル製品といえば、使い捨てカメラが流行した時期がありました。このカメラの場合には、部品の全てがリサイクル可能な部品を使用されていました。カメラ店で現像をする際に、フィルムだけ抜き取られて、カメラ本体は回収されメーカー側に引き渡されます。現在はほとんどケータイカメラかデジタルカメラを使う時代になっていて、使う時代カメラを使う機会もめっきり減りましたが、いまでも製造販売されています。

そしてインクジェットプリンターのインクカートリッジも、リサイクル製品が主流になってきています。ゴミとして廃棄されず、自治体やメーカーによって回収されることでリサイクルを可能にしています。新品の製品と比べても、リサイクルカートリッジの使い勝手は全く劣っていることがありません。リサイクルカートリッジは、低価格で購入できることが魅力となっています。
トナーはレーザープリンター複写機で使われる、粒子状のインクが入った容器で、トナーによって文字や絵柄を印刷することができます。トナーもリサイクルがされている製品のひとつです。

リサイクルトナーは新品より安いことは言うまでもないことですが、新品と変わらぬ性能なので、リサイクル製品のほうを好んで購入する人が多くいます。企業でもリサイクルトナーのほうがコスト削減になるということで、積極的に利用している場合があります。
リサイクル製品がなぜ新品よりもコストパフォマンスに優れているかといえば、商品を原材料から製造する必要がなく、回収された完成品の部品を洗浄し、交換、組み立てを行って、問題ないものだけを販売に回すことができるためです。

トナーやカートリッジは消耗品で、確実に交換が必要なものですから、需要が落ちることがありません。新品でもリサイクル製品でも、どちらでも販売すれば売り上げが確実な製品ですが、中古であるだけに問題が発生するリスクはあることを前提として使っていくべきでしょう。

忙しい日々でも手軽に料理をするのに役立つアイテム

日本の食生活は、世界の中で見ても比較的豊富であると言われることが多いと思います。外国に比べると日常的に口にする食事のジャンルも幅広く、一般の家庭で作られているメニューの種類も豊富です。美味しい物への探究心が強いとも言えますが、一般的に家庭内での家事を担当することが多い女性にとって、日々の食事メニューを決めて調理をするのはとても大変なものです。
近年は結婚後も仕事を続ける女性が増えています。その為夫婦で家事を分担する家庭も多くなっていますが、長時間労働が多い日本では、どうしても結婚後の家事の多くを女性が担う傾向が強くなりがちです。とはいえ仕事をしている女性にとっては、毎日の料理の時間を充分に確保するのも大変です。限られた時間でも上手に使ってよりおいしいごはんを用意したいと考える女性も多く、調理の手間を軽くするアイデアグッズもたくさん発売されています。

今はほとんどの家に電子レンジを所有しており、日常的に利用されていると思います。電子レンジはただ冷めてしまった料理を温めるだけでなく、調理そのものを担うこともできる便利な家電です。電子レンジ調理には少しコツも必要ですが、慣れてしまえば時短クッキングの心強い味方になってくれるはずです。

雑貨屋や百円ショップの調理グッズコーナーを見ると、電子レンジを使った時短クッキング用のアイデアグッズがたくさん並べられています。通常なら調理に何十分もかかってしまうような場合でも、時短グッズを使えばわずか数分で調理を終えることも不可能ではなくなります。コンロを使って調理した場合と比べると仕上がりには若干の違いはあるものの、それほど違和感をもたらすものではありません。電子レンジで調理したとは思えないほどの出来栄えになるので、忙しい女性にはぜひ活用して欲しいアイテムばかりだと言えます。

時短グッズを使って休日にいくつかの料理を作り置きしておくと、日々の家事の負担もだいぶ軽減されます。忙しい日々の中でもこうした工夫を取り入れ、おいしいごはんで心に潤いを与えられる生活を目指しましょう。

最近私は、「ココ・発酵バター」にはまってます。