ポジティブ!
最近いろいろなことがうまくいかず、八方塞がり気味になっています。
ときにはグチグチと愚痴ってしまうこともあるのですが、愚痴っているのって聞いている人も嫌だろうし、自分自信も暗くなってきて、そんな自分が嫌になってしまうと思うんです。
このままではいけない!と思い、先ほど本屋さんへ行き、前から欲しかった本を買ってきました。
その名も「スーパー・ポジティヴ・シンキング ~日本一嫌われている芸能人が毎日笑顔でいる理由~ 」です!
私は筆者のファンというわけではありませんが、ポジティブさを見習いたいと思ったからです。
ポジティブな人の強靭なメンタルは、どのように作られているのか興味があります。
私は人の目が気になってしまい、少しのことでも落ち込みます。
そんなときの突破口になる考え方があるのではないかと思って買ってみました。
買ってきてダイニングテーブルに置いておいたら、娘が「読みたい!」と言い、自分の部屋に持って行ってしまったので、実は私はまだ読めていません。
まさか娘も私によく似てポジティブになりたいと思う悩みでもあるのかと心配になりましたが、二階で友達と電話している声が聞こえてきました。
「おかあさんが面白い本買ってきてたよ。バカでしょ~!」とそれはそれは楽しげに。
心配はなさそうですね(笑)
「今度貸してあげるよ♪」なんて言っていましたが、お友達に貸すのは私が読んでからにしていただきたい。
友達に貸される前に、今夜、大好きなチューハイでも飲みながら読みたいと思っています。
花火大会にて
今年は、家族で花火を見に行きました。
県内では、たくさんの会場で、花火大会が行われていますが、その中の1つを(^^♪見てきました。
私たちは、普段着で見に行ったのですが、浴衣姿の女性もたくさんいて、なんか、夏だなあ~♪と感じました。
注目していた花火は、予定通り打ちあがり、轟音と共に、夜空に輝いていました。
自分達が見ていた場所は、打ち上げ会場から近いこともあって、すごく(*^_^*)きれいに見えました。
その時、幼稚園に通っている甥っ子から、「ねえねえ、黒い花火が見たいよう」と駄々をこねられました。
(^_^;)黒い花火ねえ~。
見えないだろ!と心の中でツッコミを入れてしまいました。
でも、甥っ子には、「そうだね、黒い花火も見てみたいね」と言っておきました。
子供の夢は(>_<)壊しちゃだめですからね。
私って、ほんと子供にやさしいなあと思いました。
でも、黒い花火を昼間に(^_^;)見てみたいなと思いました。
歯科医院の改装
歯科医院を(*^_^*)改装しました。
この歯科は開業して20年ほどで、院内も改装が必要だと感じていました。
そんな時、ビル自体の改装もあり、ちょうど良い機会なので正式に改装を決めました。
改装の間は近くのテナントを借りることにしました。
少し(>_<)不便をかけますが、これからも長く続けるためにはこの改装は必要です。
患者さんと話すと「綺麗な歯医者さんになるといいね」と言ってくださいます。
今回の改装にあたり歯科の看板も少し工夫を凝らすことにしました。
ビルの塗装がレンガ調から明るいベージュ一色になり、これまでの歯科の看板を使うのは少し色合いが違うかなと思ったからです。
知り合いの看板のお店に(・_・;)相談に行ってみました。
外の看板は開業時の古いままですが、院内の看板はオレンジの枠に白の背景でデザインし直して作ってあります。
新しい看板もこれを基本にして作りたいと伝えました。
後日知り合いに試作品を見せてもらうと、(^^♪イメージぴったりの看板が出来上がりました。
あとこのお店では業種ごとにいろいろと個性的な看板を制作しているそうです。
歯科の看板だと医院の玄関前に置く歯のイメージの電飾灯のようなものがあるそうです。
カタログでは真っ白な歯のイメージの綺麗な色をしています。
でもこれは私だけでは(>_<)即決できなくてスタッフに意見を聞いてみることにしました。
スタッフにはこの看板は概ね良好でした。
特に歯科衛生士の女性スタッフに(*^_^*)可愛いと人気がありました。
初診の患者さんを呼びこむにはさわやかなイメージも必要なので、一度導入してみることにしました。
改装が終わり、ビルの塗装も含めてかなり明るいイメージになりました。
内装も設備も入れ替えて、患者さんにも「清潔感があって良いね」と好評です。
スタッフ一同(^^♪新しい気持ちで治療をしたいと思います。
コーデの基本は靴と鞄?
自分の(*^_^*)好きなテイストのブログを読んで…、
コーデの参考にしている毎日です。
それにしても、私の読むブログはみんなプチプラながらも
おしゃれなコーデで、「(・。・;え?これがあのお店の商品?」
と思うことがしょっちゅうです。
いわゆるファストファッションのお店の商品なのに、
全然そうは(・_・;)見えないのです。
やはり、コーデの基本は靴と鞄を(>_<)しっかりしたものにする、
ということでしょうか。
きちんとした革製品を身につけているだけで、カジュアルな格好を
しているだけでも全然違いますよね。
まあ、普段家事に(ーー;)追われているときはあまり服装にこだわらず、
動きやすいもの、と言う風にしか考えていないのですが…。
やはり、授業参観などでは他のお母さんたちの服装が(・。・;気になるところです。
できれば安く、でもおしゃれに見える服を探して
上手に(*^_^*)やりくりしたいものです。
関西の人
関西の人というと、関西を出たくない意識が強いという
イメージが(^_^;)関東圏の人にはあります。
とはいえ、関東圏の人も関東圏の人でそこを離れないという
特徴があるような気がしますが。
私のいとこ2人は関西出身です。
でも、彼らの両親は甲信越地方の出身ですから、
言葉も家では関西弁は(・_・;)使いません。
ただ、学校の友達から電話がかかってきたりすると
家でも関西弁を話していましたが、あまり関西弁らしい感じはしませんでした。
そのいとこ2人共、関西圏なのに大阪の企業へは(・。・;就職しませんでした。
高校までは大阪の学校を出て、大学からは1人は関東圏でしたから、
大阪の企業に就職しなかった のは(^_^;)分かります。
ですが、もう1人は、関西圏の大学に入学したので
大阪の企業に就職するかなと(・_・;)思っていたのですが、
これもまた関東圏へきてしまったのです。
そして、どうやら会社がすごく気に入ったようで、
既に10年以上勤めています。
大阪の企業へ就職することは(;一_一)もうないでしょう。
勝手な(^_^;)思い込みかもしれませんが、関西の人は関西が過ごしやすいのと、
関西が好きだから一生関西に居たいのかなと思ったのですが、
(;一_一)そうでもないようです。
ちなみに彼らの父は大阪の企業で定年まで働いていました。
理容師の法律改正
日々の新聞が最近の楽しみです。
しかも、大きな記事ではなく、
隅っこのほうに書かれている、
小さな生活関連の記事が面白く感じられる今日この頃です。(^^)
今日も面白い記事を見つけました。
何でも法律改正で
「美容院の美容師が男性の整髪だけを行っても法律違反にならなくなった」
という事が書かれていました。
という事は今までは美容院の美容師は、
男性が来ると整髪だけではなく、
パーマをかけるといったひと手間を必ずしないと
法律違反になってしまっていたという事らしいのです。(゜o゜)
その記事によると
「女性は美容院、男性は整髪院としており云々」と書かれていましたが、
これこそ何か「思いっきりの男女差別なのではないか?」
と新聞記事を読んで思わず思ってしまいました。
別に美容院に行って、
パーマもかけずに「カッコ良くしてください」という事が
今までは法律違反だったという事が逆にびっくりするようなことでもあり、
逆に近くの整髪院へ女性が行き、
「顔だけきれいに剃ってください」というのは法律違反にならないというのは、
どう考えてもおかしいような気がしました。
男の人も最近はパーマをかけたり、
芸能人のようにしたりするという事がよくあると思います。
整髪店へ行くよりも、美容院に行くほうがいいと思う人も
今までもいたと思います。
きちんと仕事を分けることでそれぞれの職業の利益が
きちんと分配できるというのが理由なのかもしれませんが、
そういうことを言っていたら、今までだって、
きっと法律を違反した人って山のように出てくるのではないかと、
つい思ってしまいます。
やはりこの国はまだどこか「男女」という面では遅れているのかなぁと
思ってしまった今朝の新聞記事でした。(>_<)
ランドセルをプレゼントしたい実家
わたしたちに子供が産まれてから早いものでもう6年が経ちました。
来年はとうとう小学生です。
産まれてくれば必ず大きくなりますし、
大きくなれば学校に行くようになるわけで、
そうすれば必然的にランドセルが必要になる訳です。
ランドセルのCMなどはよく流れていますし、
話で最近のランドセルは黒と赤だけじゃなくてオシャレになっただとか、
ランドセルは夏休みに田舎に帰省した時に、
おじいちゃん・おばあちゃんに買ってもらうために、
ランドセルのCMは夏前からやっている等のウワサは耳にしていましたが、
まさか自分たちが子供のランドセルを選ぶようになる時が来るなんて。
感慨深いものがあります。
わたしたち夫婦はお互い実家が同じ市内だということもあり、
会おうと思えばいつでも会いに行ける状況です。
ですから夏休みのうちに買ってもらうということはありませんでしたが、
やはり幼稚園などでランドセルの話題もちらほら出るようで、
一人っ子でランドセルなんて知らないハズのうちの子も、
いろいろと興味が出てきているようです。
小学校にあがる前の心構えとしてはとてもいいのですが、
このランドセルをめぐって少しモメそうと言いますか、
不穏な空気が我が家を包んでいます。*1
それは何かと言うと、旦那の実家とわたしの実家のどちらが
ランドセルをプレゼントするのかということです。
もちろんわたしたちの側から買ってくれなんてことは一言も言っていませんが、
高額な物なのでお互い渋っているということではなく、
お互いの実家がランドセルをプレゼントしたいのだそうです。
わたしたち夫婦は長男、長女同士の結婚で、
もちろん孫もお互いの家庭にとって初孫でした。
そういう意味ではとてもかわいがってもらい幸せなのですが、
やはり初孫にランドセルをプレゼントするというのは、
お互いの両親ともにとても楽しみにしていたイベントらしく、
なかなか譲れない様子です。(>_<)
まだ時間的には余裕がありますので、
何かいい解決方法があればと思いますが、
今のままではランドセルが二つ届きそうな勢いです。(*_*;
*1:+_+