全身永久脱毛をしたい

全身永久脱毛をしたいと切望しています。
数年前、ワキ脱毛を経験しており、脱毛サロンに通うこと自体に抵抗はありません。
よく懸念事項として言われるような強引な勧誘もなかったし、施術が痛いなんてこともなかったし、効果がみられなかったなんてこともなかったです。
ただ、いかんせん費用が高いのがネックです。
ワキ脱毛の契約をした時は、数年前ですがキャンペーンをしていたこともあり10000円くらいでした。
今なら数百円のところもあるようなので、その値下がり具合に少し府に落ちない気持ちもありますが、当時の相場と実際の効果から満足しています。
永久脱毛の楽なことと言ったらありません。
ワキ脱毛をしてから数年たちますが、たまに1本ちょろっと生えてくるぐらいなので、その処理もあっという間です。
肌に負担がかかることもなく、自己処理していた時にちょっと黒ずんでいた肌も元に戻りました。
でも、本当にしたかったのはワキではなく手足、いっそのこと全身なのです。
範囲が広い分、自己処理もかなりの時間がかかる重労働です。
脱毛クリームとか費用もかかります。
肌に負担もかかりますし、長い目で見れば永久脱毛した方が良いのはわかりきっているのです。
でも、全身の永久脱毛にかかる費用は結構インパクトがあるので、踏み切れずにいる今日この頃なのです。

一著前になりやがった・・

我が子は小学校高学年でです。
これくらいの時期の子供の取り扱いって、本当にひたすらこっちが我慢するしかないというか・・。
吸収率の高い時期なので、どんどん頭が良くなってきます。
上の兄弟がいると、兄弟たちが使う言葉使いなども自然と身に付き、いっそう口が悪くなりますよね。
おそらく上の兄弟たちの口の悪さというのも、身近にいる大人=親・・・?が多少なりとも原因かと思いますが(笑)。
とにかく手ごわい小学校高学年児。
自分の言い分を貫き通す、自分が正しいの一点張り、あの時お母さんはこう言ったよね?とプチ駆け引きをする・・・。
とりあえず聞きなさい!といっても、鼻歌を歌いながら聞く、私の姿が見えなくなるとぶつぶつ何かを言う・・・我が子だけかしらね(笑)。
周りのママともに聞いても同じことを言っているので、うちだけではありません。
そんなやり取りを毎日のようにしていますが、はっきり言ってつかれます。
でも、子供が学校にっている間や自分が仕事をしている時など、ふとした時にそのやり取りを思い出してはプッと笑ってしまいます。
どっちもどっちだな、子供も私も。
そうやって毎日があっという間に過ぎていく、これがこそだてだなと、そう思います。もしもこの子を産んでいなければ、こんな風なやり取りもできなかったし、きっとつまらなかったと思います。
ケンカしてもなんでも、生まれてきてくれて本当にありがとう・・と、毎日のように思います。
この母心、子供に伝わっているかどうかは分かりませんが。
そして今日も、子供の一著前で生意気な態度にひたすら我慢です(笑)。

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絵画に魅了された女性たち

週末の過ごし方は人それぞれ違うでしょう。
普段仕事をしている人は週末は疲れが出るものです。
ですから、家でゆっくりしたいという人もいると思います。
でも、せっかくの休みなのに家でゴロゴロするなんてもったいないです。
そんな中で週末は素敵な趣味を持っている人もいます。
例えば、美術館巡りもそうです。
特に女性たちの中に素敵な絵画に魅了されて、週末は美術館巡りをすると言う人たちがいます。
これって本当に素敵な趣味ですよね。
地方に住んでいると美術館の数も限られていますが、大都市圏にいるとたくさんの美術館があります。
それにいろんな企画展が巡回してきますので、行く展覧会が次々に出てきます。
だから行きたい場所に困ることはないでしょう。
そうやって絵画を堪能した後は、ちょっとお洒落なカフェで一服。
そんなライフスタイルは憧れですよね。
そういう素敵ライフを過ごせる女性は内面も充実しているような気がします。
出来れば年に一回ぐらいは海外旅行に行き、現地の代表的な美術館を巡ってみるのも良いのではないでしょうか。
世界には素晴らしい収蔵品を持っている美術館がたくさんあります。
そんな見どころ満載の美術館を一つでも多く周ってみたいものです。

私が男性でどうしても受け入れられない部分

私はどちらかというとキャパシティが広い方なので、特に誰とでも気軽に話したり出来るのですが、これだけは男性で受け入れられないといった事があります。

それはロリコンの男性です。

もしもロリコンの男性を好きになってしまったとします。

実際に付き合ったり結婚したとしても、彼はきっと常に若い女性を求めていつも浮気ばかり繰り返すでしょう。

そういった年齢とか外見とかいった基準ばかりを重視する男性と関わってしまったら、私はきっとしょっちゅうどこかの自分よりは若い女性、可愛い女性、きれいな女性に嫉妬しながら気が狂うような日々を送らないといけなくなります。

実際に私は20歳ぐらいの時にそういった経験をしているので、それ以来付き合う男性の性質には要注意するようになりました。

それでも20代半ばまでは、付き合う男性に振り回された事もあります。

でも最終的に結婚を選んだ人は、かなり落ち着いた人だったので今ではおかげで安定した日々を送る事が出来ています。

私は自分の心の中が嫉妬で狂ったり、愛する人の行動を常に疑うのが嫌なのです。

だからそういった性質のある男性だと気が付いた場合には、自分が狂わないように一歩下がってじっくりと相手を観察するようにしています。

きっと私みたいに用心深い女性が増えたら、離婚家庭も減るだろうなと思いました。

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中古機械をフリマアプリで有効活用したいです

私の祖父の家には使い古した中古機械がたくさんあります。

もともと家電の技術者をしていたので、壊れていたのもを修理するのはお手の物なんですよね。

近所中に知れ渡っているので、家電を運んできたり、直してほしいという人が結構来るのです。

祖父を頼って訪れるのはいいのですが、使い切れないぐらいですね。

人間が1度に使える中古機械の数にも限りがあるので、できれば有効活用してくれる人に譲りたい気分です。

今はフリマアプリでもお金をかけずに人にものを譲ることができる方法もあるので、他のものと物々交換をするのもいいかもしれません。

少しでも人の役に立つことができれば、私としても祖父としても嬉しい限りです。

ただ、祖父はパソコン系には全くうといので、フリマアプリでの出品は私の担当になりそうです。

修理係と販売担当に分かれてチームを組んでいるようですが、なんだか面白そうです。

でも古い中古機械をほしいといってくれる人がいるのかどうか、やってみなければわかりません。

中古機械の買取をやっている会社とかもあるようですが。

オークションに出すこともできますが、なかなか手続きが大変なので、やっぱりフリマアプリにしたいです。

元手がいらないほうが私にとっては助かるので、安い方法で譲れるように環境を整えていきたいです。

節約は体質?!

私は節約が大好きです。
母親には「一体誰に似たんだろう?」と不思議がられるくらいですが、これは体質なんだと思います。
結婚前からそうでしたが、結婚してからは節約に更にはげむようになりました。
スーパーのハシゴなどはもちろんですが、私が一番節約出来ているなと思っているのが、携帯電話です。
私は未だにガラケー。理由は「スマホは必要ないから」です。
調べ物をするときは家のパソコンでしますが、マックなので1分もせず立ち上がるのでストレスは全くありません。
また外出の際には夫か一緒にいる友人がスマホを持っているので不要。
電車に長い時間一人で乗るときには読書をして過ごすのでスマホを使う必要がないんです。
しかも電話も同じ携帯会社の親か、「携帯からの電話がタダだから、私から電話するよ!」と言って電話してくる友達くらいしかしないので、月々の使用料は2千円ほど!
スマホの人に比べたら4千円くらいはお得ですよね?これを年で考えると4万8千円もお得!なのでガラケーはまだまだやめられません。

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また今年は”ふるさと納税”にもチャレンジしてみました。
5万円の納税コースでお米60キロを貰ってみたり、フルーツをもらったりお肉やコロッケ、メンチカツを貰ったりで、これは本当にやって良かった!来年は何をふるさと納税で貰おうか、今から悩み中です。
お金を使うことは簡単だけど、実は貯めることも簡単!これからも節約して、貯めたお金で夫婦の趣味である旅行にたくさん行きたいと思います。

エステ就職

中学校の頃から仲の良かった友人の就職が決まりました。
専門学校卒だったので、20歳での就職でした。
就職先はエステの会社です。
しかも、誰もがその名前を知っているというような大きなエステで、学校の先生からも心配されていた友人が、なんと、クラスの中でも1番に就職先が決まったそうです。
その就職先のエステの会社に、私の短大時代の同級生も就職して、私の中学時代の友人と、その同級生が私の話をして盛り上がったなんて事もあったそうです。
世の中狭いななんて思いながらも、こんなことがあるのだなとちょっとびっくりしたのを覚えています。
残念ながら短大時代の同級生はどうやらすぐにそのエステの会社を辞めたようですが、私の中学時代の友達は、そのエステの会社には結婚が決まるまで約5,6年勤務していたようです。
あまり器用な子ではなかったのですが、きちんと仕事などはこなす子だったので、やっぱり彼女はよくやる子だったなと、この話を聞いて思いました。
そのエステに私も友人価格で来ていいよなんて言われていたのですが、残念ながら時間が無く行くことはできずに彼女はエステの会社を辞めてしまいました。
チョット彼女に脱毛でもやってもらいたかったなと思っています。
https://www.tachibana-cl.com/